文系忘備録

どこにでもいる文系大学生の忘備録です

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【ゲーム開発】青春を捧げて作ったゲームで爆死した話【Unity】

今回は高校生(当時17歳)の僕が夏休みの青春をすべて投げ捨てて作ったゲームで爆死した話をしていこうと思います。

動画
youtu.be

爆死したゲーム

開発したのはこちらのゲーム、特徴としては少しラケット変えられるのと、難易度がいくつかある感じです。
詳しくはストアページをどうぞ

play.google.com

費やした時間

ちなみにこちらのゲームの開発には高校生の夏休み(一か月)を消費しています。
この期間僕はほとんど家から出ずに毎日少なくても3時間はパソコンと向き合いながら開発してました。

学んだこと

マーケティングが超大事!

特にこのようなスマホゲームというレッドオーシャンの中でよくあるゲームをリリースするには、大それたマーケティングまではいかなくとも、SNSなどの何かしらもパイプが必要なことを学びましたね。